主婦が一念発起!心理カウンセラーになるには?取得方法と資格の種類を解説

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主婦が一念発起!心理カウンセラーになるには?取得方法と資格の種類を解説

更新日更新日:2023.9.15

公開日投稿日:2023.9.6

主婦が一念発起!心理カウンセラーになるには?取得方法と資格の種類を解説

「共感力が高い」「人の話を親身になって聞ける」、これらは主婦の多くが当たり前に持つスキルです。

主婦の並外れたコミュニケーション力は、心理カウンセラーの仕事で大いに活用できます。心理カウンセラーとは人々の悩みに心理学的手法でアプローチし、解決をサポートする仕事です。

今回は主婦から心理カウンセラーや臨床心理士になる方法を、詳しく解説します。多様な種類があるカウンセラー資格もわかりやすく整理し、主婦におすすめの資格も厳選しました。

これからの人生の幅を広げ、自分らしく活躍する道を見つける一助としてご活用ください。

目次

主婦が心理カウンセラーになる方法

主婦が心理カウンセラーになる方法

主婦から心理カウンセラーになる方法を解説します。

学校や教育から遠ざかって久しい主婦は、学び直しや資格学習に抵抗を感じるかもしれません。家事や子育てとの両立が心配な人もいるでしょう。

知識・経験ゼロからでも心理カウンセラーになれる手順をまとめました。

心理カウンセラーになる手順

心理カウンセラーになり活躍するまでに踏むべき手順は、全部で5つです。

  1. 資格を取るか取らないかを決める
  2. 取得する資格を決める
  3. 資格の取得要件を満たす
  4. 試験を受ける(申請のみの資格もあり)
  5. 仕事に就く

「3. 資格の取得要件を満たす」ハードルの高さは、資格によって異なります。大学・大学院での学び直しが必要な資格もあるため、事前にしっかり確認しましょう。

主婦カウンセラーに資格はマストか

主婦が心理カウンセラーとして仕事をするのに、資格は必須ではありません。資格がなくても、心理カウンセラーになれます。

心理カウンセラーと資格の関連性を解説します。

資格がなくても心理カウンセラーになれる

資格がなくてもカウンセラーを名乗ってOKです。資格がなくても始めやすい相談のジャンルは、恋愛や夫婦関係の悩み相談、話し相手サービスです。

「資格を考える前に、カウンセラーへの適性が知りたい」人は、カウンセラーになったつもりで知人の悩み相談に乗ってみると良いでしょう。

不安や相談を聞き出し、解決のサポートをする仕事の入り口が見えるかもしれません。

<注意>
以下は、取得者しかその肩書を名乗れない資格(名称独占資格)です。

・公認心理師
・精神保健福祉士
・社会福祉士

無資格であるにもかかわらずこれらの資格を保持している、あるいは有資格者と誤解させる表現をした場合、30万円以下の罰金刑が課されます。

高収入の心理カウンセラーになるには資格が必須

資格は心理系のスキル・能力を保持している証明です。専門的な知識が必要な機関での就労にあたっては、資格保持の証明を求められる場合があります。

<専門知識が必要な職場の例>

  • 学校・教育機関
  • 医療機関
  • 自治体 など

専門性と得られる報酬額は比例します。心理カウンセラーとしてしっかり稼ぎたい希望がある主婦は、資格取得を検討したほうが良いでしょう。

いくばくかの初期投資は必要ですが、就職先の見つけやすさや期待できる報酬は高まります。

主婦の心理カウンセラーに関する資格は全部で16種類

主婦の心理カウンセラーに関する資格は全部で16種類

心理カウンセラー関連の資格を紹介します。資格は全部で16種類あり、内訳は4つの国家資格と12の民間資格です。

資格ごとに取得要件と必要な費用目安をまとめました。目指したい資格をイメージしながら、お読みください。

<注意>“心理カウンセラー”と呼ばれる資格名はない

心理カウンセラーは、資格の名称ではありません。

心理療法(傾聴・認知行動療法など)を活用し、クライアントの精神的不調や悩みの解決をサポートする人の総称です。

カウンセリングはこころの悩みに対する指導や治療を指します。カウンセリングを行える人がカウンセラーです。

カウンセラーの関連資格は、国家資格と民間資格に大別できます。

4種類ある国家資格

心理カウンセラーの国家資格の概要を、以下にまとめました。

資格は全部で4つあり、費用・所要年数の面から取得のハードルは高めです。一方で資格に対する信頼性が高く、資格が活かせる就職先を見つけやすい利点もあります。

資格名取得要件資格取得費用(目安)
公認心理士(1)大学で所定の25科目を修了した後、大学院で所定の10科目を修了
(2) 大学で所定の25科目を修了した後、特定施設で2年以上、心理分野の実務に従事
→ (1)(2)のいずれかを満たした上で国家試験に合格
100万~500万円
※ 大学は通信課程でも可
※ 通学の割合を増やすほど、費用がかかる
社会福祉士(1) 大学で所定科目を修了
(2) 短大で所定科目を修了した後、相談援助実務を1~2年
(3) 一般の大学を卒業後、一般養成施設(1年課程)を卒業など、全部で12ルート
通信制大学:4年間で80万~100万円
一般養成施設:30万~100万円
精神保健福祉士(1) 大学で所定科目を修了
(2) 短大・専門学校で所定科目を修了した後、相談援助実務を1~2年
(3) 一般の大学を卒業後、一般養成施設(1年以上)を卒業など、全部で8ルート
通信制大学:4年間で80万~100万円
一般養成施設:50万~135万円
キャリアコンサルタント(1) 厚生労働大臣認定の養成講習を修了
(2) 3年以上の実務経験積む
(3) 「キャリアコンサルティング技能検定(国家試験)」の学科試験/実技試験に合格
38万~50万円(講習費+受験費用)

民間の資格は、取得のしやすさや費用がそれぞれ異なります。取得後に活躍できる場所が限定的になる場合もあります。

自分がどの分野のカウンセラーになりたいかを決めてから、取得する資格を選ぶと失敗するリスクが抑えられます。

資格名取得要件資格取得費用(目安)
臨床心理士日本臨床心理士資格認定協会が認定する大学院を修了後、試験に合格。150万~200万円
認定心理士大学を卒業後、大学院で所定の36単位以上を取得。大卒者なら25万円ほど。大学に通う費用は別途。
応用心理士日本応用心理学会に満2年以上在籍。初年度:48,000円以降、
年額8,000円
カウンセリング心理士(1) 日本カウンセリング学会に2年以上の在籍
(2) 所定のカリキュラムを210時間以上学習いずれかを満たし試験に合格。 
審査料:2万円
認定料:3万円
メンタル心理カウンセラー認定教育機関でカリキュラムを修了後、試験に合格。3万~4万円(受講料+受験料)
交流分析士所定の講座を終了後、試験に合格。
※ 初級・2級・1級
6万円~14万円(受講料+受験料など)
チャイルドカウンセラー認定教育機関でカリキュラムを修了後、試験に合格。5万~6万円(受講料+受験料)
学校心理士大学で所定科目を習得し、1年以上の実務経験 など認定審査料:33,000円
教育カウンセラー教育カウンセリングに関する実務1年以上など4項目69,000円(講座受講料・資格申請料など)
臨床発達心理士臨床発達心理士認定運営機構が定める科目の履修など約3万円(受験料)
産業カウンセラー協会の指定カリキュラムの修了 など3項目33~35万円(受講料含)
プロフェッショナル心理カウンセラー認定機関での課程終了後、推薦を受けて試験に合格100万円

主婦におすすめのカウンセラー資格

これからカウンセラー資格取得を目指す主婦には、以下がおすすめです。

  • メンタル心理カウンセラー
  • 交流分析士
  • チャイルドカウンセラー

各資格認定協会が指定するカリキュラムを学んだ後、試験に合格すれば資格取得できます。試験は在宅受験が可能です。

「費用が抑えめ」「大学での科目履修が不要」の2点から、資格取得のハードルが低めです。

大学で心理学関連の科目を履修した主婦なら、大学院で学びを深めてワンランク上の資格に挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • 公認心理士
  • 臨床心理士
  • 認定心理士

上記3つの資格は、大学で所定科目を修めた上で試験に合格すると取得できます。大学院のなかには通信課程で学べるところもあります。

主婦が臨床心理士資格を取得する方法

主婦が臨床心理士資格を取得する方法

臨床心理士を目指す主婦に向けて、取得方法を解説します。受験要件を満たせる通信制の大学・大学院もまとめました。

臨床心理士資格は心理カウンセラー資格の中でも人気があります。資格取得のハードルが高すぎず、かつ資格の信頼性が高いからです。

臨床心理士資格保持を条件とする求人も多く、持っていると心理カウンセラーとしての一歩を踏み出しやすいでしょう。

臨床心理士試験の受験資格

臨床心理士の資格は、日本臨床心理士資格認定協会が実施する資格試験に合格して取得できます。

一般の主婦がこの資格試験を受験する場合、3つのいずれかを満たす必要があります。

  • 「第1種指定大学院」を修了する
  • 「第2種指定大学院」を修了し、1年以上の心理臨床経験を積む
  • 専門職大学院を修了する

※ 臨床心理士試験の受験要件は、外国での教育歴や医師免許を持つ人に対するものもありますが、ここでは割愛します。

大学院が第1種か第2種かにより、実務経験の要不要が異なります。スピーディーに資格を取得したい主婦は、第1種指定大学院を選択してください。

公式サイト:日本臨床心理士資格認定協会

通信制の大学院でも受験資格を満たせる

大学院での学びに「通信制か通学か」の区別はありません。通信制大学院も、臨床心理士試験の受験資格を満たせます。

通信制大学院は与えられる課題に沿って学び、学習の成果をレポートで報告します。レポートには、添削や評価が書き加えられます。基本的に自宅で学習が完結する点が特徴です。

学習内容によっては大学院に通い、直接講義を受けるものもあります。スクーリングと呼ばれる面接授業です。

学びと家事・子育てを両立したい主婦には通学で学ぶより、自宅で学べる通信制大学院のほうが向いているでしょう。

臨床心理士の受験資格を得られる通信制大学院(第1種)

通信制大学院を2校紹介します。いずれも臨床心理士の受験要件を満たせる第1種指定大学院です。

スクーリングや実習で大学院に通学する機会も発生します。ご自宅から通いやすい立地の学校を選んでください。

<第1種指定大学院>

東京福祉大学大学院 心理学研究科(群馬県)

  • 研究レポートの添削指導と単位認定試験で単位認定
  • 卒業論文必須
  • スクーリングおよび週1日の実習あり
  • 修業年数は3年
  • 初年度納付金 865,000円

佛教大学大学院 教育学研究科(京都府)

  • テキストを使った履修とスクーリングの併用で単位認定
  • 卒業論文必須
  • 修業年数は3年
  • 初年度納付金 770,000円

主婦が民間の養成スクールに通い心理カウンセラーを目指す方法

主婦が民間の養成スクールに通い心理カウンセラーを目指す方法

民間の心理カウンセラー資格の多くは、資格を認定する協会指定のカリキュラム修了が必要です。

カリキュラムは通信講座やオンラインで受けられるものが多く、空き時間を利用して学べます。

民間の心理カウンセラー養成スクールに通い、資格取得までの道のりを解説します。

心理カウンセラー資格の取得まで

民間の資格は種類が豊富です。まず取得したい資格を絞り込みましょう。

資格は興味のある分野・サポートしたい人をイメージすると、選びやすくなります。

子どもの心理を支援したいから「チャイルドカウンセラー」「学校心理士」と、資格取得後までを踏まえてください。

取得要件の厳しさや、資格取得までにかかる費用も比較します。興味がある資格でも、4年制大学での学びがあらためて必要となっては、働き始めるまでに時間がかかります。

協会に所属する会員からの推薦が必要な資格も、人脈がない主婦には厳しいかもしれません。

養成スクールの選び方

取得したい資格を絞り込めたら、カリキュラムが学べる養成スクールを選びます。

以下の6つの視点を参考に、自分にあう養成スクールを見極めてください。

項目注目ポイント
(1)受講費用現実的に支払える金額か。分割払いは可能か(金利負担側も確認)。キャンセルの場合、返金されるか。
(2)受講方法通学/通信のどちらか。通信の場合はオンライン受講も可能か。
(3)修了までの期間一般的に修了できる期間と、延長可能な最大期間はどの程度か。
(4)課題課題の量と提出方法はどのようか。再提出となる基準はあるか。
(5)サポート体制不安や困りごとの相談窓口はあるか。営業時間と問い合わせ方法はどのようか。
(6)就業支援講座終了後、就業サポートをしてくれるか。

資格取得から就業まで

資格を取得したら、実務に就き経験を積みましょう。

心理カウンセラー職はパートタイムでも募集されています。時間的融通を効かせやすいパートタイマーからはじめ、徐々に仕事に慣れていくのがおすすめです。

仕事はIndeed(インディード)エンゲージなどの求人サイトで見つかります。希望の条件に「心理カウンセラー」のワードを付け加えて、検索しましょう。

雇用型の仕事で経験を積んだら、心理カウンセラーとして独立・開業する道も拓けます。

「本格的に心理カウンセラーの道を極めたい」「もっと幅広い人の役に立ちたい」と願う主婦は、カウンセリングルームの開業を検討しても良いでしょう。

主婦が心理カウンセラーとして活躍できる場所

主婦が心理カウンセラーとして活躍できる場所

心理カウンセラーになると、心の悩みを抱える人がいる場所で、サポートの仕事ができるようになります。

心理カウンセラーが活躍している場所を5つ解説します。

学校・教育機関

学校や教育機関では、スクールカウンセラーが活躍しています。

文部科学省は1995年度からスクールカウンセラーの配置を進めており、配置人数は増加傾向にあります。全国で活躍するスクールカウンセラーの8割以上は、臨床心理士です。

社会システムや人間関係が複雑化する現代、子どもたちの悩みも多様化しています。精神疾患による休職を防ぐべく、教職員のサポートも期待されています。

子どもたちのメンタルをサポートするスクールカウンセラーの増員を要望する声が多く、今後も高いニーズが見込まれるでしょう。

医療機関・福祉施設

医療機関や福祉施設も、心理カウンセラーを必要とする現場です。

・医療機関:精神科、心療内科、メンタルクリニック、精神科診療所 など
・福祉施設:児童福祉施設、放課後デイサービス、高齢者福祉施設 など

医療機関や福祉施設には、すでに精神を病んでいる人も訪れます。

心理学的アプローチができる心理カウンセラーは、医師・社会福祉士・精神保健福祉士などと連携し、クライアントに適切なメンタル支援を行います。

こころの病につながるリスクが高い小児科や産婦人科でのニーズも高まっています。

自治体の保健センターやこころの相談窓口

自治体でも多くの心理カウンセラーが活躍しています。福祉課を中心に、以下の窓口に心理カウンセラーを配置するケースが多いようです。

  • 保健センター
  • 精神保健福祉センター
  • 児童相談所

職務上のストレスが多くなりやすい自衛隊や消防署、警察署に配置される場合もあります。

一般企業

こころの病気による休職が課題となる現代、職場のメンタルヘルス意識も向上しています。

心理相談室やカウンセリングルームを設置し、精神面から従業員を支援する心理カウンセラーもいます。

企業をはじめとする産業分野で働く心理カウンセラーには、産業分野特有の知識があると有利です。

社内に向けてメンタルヘルスの啓蒙活動をし、こころの病を未然に防ぐ役割も期待されています。

独立・開業

心理カウンセラーとして独立し、自分のカウンセリングルームを開業する人もいます。

特定の団体や会社との雇用関係から解放されるため、支援する分野やクライアントを自分で決められる点がメリットです。

「地域の実情に合わせたメンタルヘルス講座の開講」「後進カウンセラーの育成」など、カウンセリング以外の業務で稼げる可能性もあります。

開業カウンセラーとしての稼ぎ方は「開業カウンセラーの現実は厳しい?原因と稼げる方法まとめ」をご覧ください。

心理カウンセラーは主婦におすすめの仕事!その理由3つ

心理カウンセラーは主婦におすすめの仕事!その理由3つ

心理カウンセラーは、主婦に向いている仕事です。主婦経験を無駄にしたくない人は、一度は検討する価値があります。

主婦に心理カウンセラーがおすすめできる理由を、3つ解説します。

主婦の経験を活かしやすい

主婦は、察する力に長けていると言われます。

主婦は家族、とくに自分の要求が言葉にできない乳幼児のお世話を通して、相手の求める事柄を察知し行動してきたのではないでしょうか。

子どもの発達を察し、先回りして環境を整える経験も持っていることもあるでしょう。

このような経験で培われたスキルは心理カウンセラーに不可欠です。「言葉にならない気持ちも理解してもらえた」とクライアントから評価されるでしょう。

やりがいと充足感を得やすい

心理カウンセラーは、自分のサポートによってクライアントが変化するさまを間近で見られます。

自分の行動が相手の役に立っている実感を得やすく、やりがいと充足感が得られます。

「ありがとう」とクライアントから直接言ってもらえる機会も、少なくありません。

自分のスキルや行動が誰かの役に立つ喜びを肌で感じられる日々は、主婦にとって喜びに満ちたものになるはずです。

都合に合わせた働き方を選びやすい

心理カウンセラーの仕事は、パートタイムや業務委託型での募集が多めです。

「フルタイム勤務になると家事との両立が難しい」と感じる主婦も、都合の良い時間に働きやすい点がメリットです。

主婦にとって魅力的な求人の例を、2つ紹介します。

※ 求人検索エンジンで調査を実施・2023年7月時点

◎ メンタルヘルスカウンセラー(業務委託)
・日給 1.5万~6万円
・リモートOK
・週2~3日から可
・資格取得費用支援
◎ 心理カウンセラー(アルバイト・パート)
・時給 1,200~2,100円
・医療機関にて勤務
・週1回からOK
・インセンティブあり

まとめ

まとめ

こころの病気に悩む人が増え、メンタルヘルスの重要性が注目を集めています。

心理学的手法を活用してクライアントの悩みにアプローチする心理カウンセラーは、これからの需要が期待できる仕事です。

心理カウンセラーとして活躍したい主婦は、資格取得を目指しましょう。資格は知識とスキルの証明になり、就職で有利に働きます。

記事では国家資格と民間資格を合計16個、紹介しました。目指したい分野や取得のハードルと比較し、自分にあう資格を選んでください。

経験を積めばカウンセリングルームやサロンを開業する選択も、視野に入っています。

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DokTech編集部
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