低資金で開業できる仕事13選|自己資金0円~300万円以下のコスト別で紹介

「お金はないけど今すぐ会社をやめてなるべく低資金で開業したい」と考えていませんか。 ビジネスを開業する場合、飲食店や美容室であれば1,000万円、大規模なWebサービスを作るのであれば1億円以上かかるケースがあります。しかし低資金で開業できる仕事は、0円から300万円の範囲内で開業を実現できるビジネスばかりです。 会社をやめて生活できるだけの貯金にくわえて、開業したいビジネスを実現するための少額の資金さえあれば、夢だった開業を今すぐにでも叶えられます。 本記事では、低資金で開業できる仕事を紹介します。独立・開業のプロである「DokTech」が、コスト別に14の仕事を厳選しました。また低資金で開業して成功するために必要なスキルや注意点を解説します。

ぜひ本記事を手がかりにビジネスを始め、自分だけの収入の柱を作ってみてください。

0円〜10万円の低資金で開業できる仕事は、インターネットを介するビジネスが多めです。

  1. 動画編集
  2. スキルシェア
  3. オンラインフィットネス
  4. オンラインの占いビジネス
  5. 愚痴聞き代行
  6. SNSコンサルタント

オフィスや店舗を構える必要がなく、パソコン1台あれば仕事が完結するので、資金がまったくない状態でも始められます。ただし開業コストと参入障壁が低いぶん、ライバルもたくさんいます。

自分の強み(専門的なスキルやコミュニケーション力など)を分析したうえで始めるようにしましょう。

動画編集は、その名のとおりYouTubeや動画プラットフォームに投稿する動画を編集する仕事です。

仕事をこなすうえで、Adobe Premiere Proなどの動画編集のソフトや、動画を編集できるだけのスペックをもつパソコンが必要ですが、10万円ほどの資金があれば開業できます。

昨今は動画配信プラットフォームが一般消費者の間で広まりつつあり、その影響で動画編集の仕事は急増しています。需要拡大の影響から、未経験で動画編集を始めて月100万円以上稼ぐ人もいるほどです。

ただし動画編集が注目されている影響で、今から始める人やすでに参入しているライバルがたくさんいます。稼ぐためには、特定のジャンルに特化した専門知識(女性向けのマーケティングなど)が必要です。

スキルシェアは、自分がもっている得意な領域のスキルを誰かに教える仕事です。

プログラミングやWebデザインのようなWeb系のスキルをマンツーマンで教えたり、自分で作った英会話の講座を月額料金で提供したりなど、教える領域や講義の形式は人によってさまざまです。

自分が保有しているスキル自体が商品になるので、実態のある商品を仕入れる必要がありません。開業にかかる資金は0円です。

MENTAやストアカなどのプラットフォームサービスを介してサービスを提供するため、自分でホームページを制作し決済システムを構築する必要もありません。

筆者の体験談になりますが、スキルシェアで稼げる幅は広く、プラットフォームに登録しているユーザーから人気や注目を集めて月100万以上稼ぐ人がいました。

一方で、ライバルに埋もれてしまい認知を獲得できずまったく稼げない人もいます。

低資金で開業はできますが、稼ぐためにも最初はサービスの提供価格を安くしたり、受講した人に口コミを書くのをお願いしたりなどの工夫をしなければいけません。

オンラインフィットネスのインストラクターは、インターネットを介してお客様にトレーニングのやり方やダイエットの方法を教える仕事です。

コロナ禍で家で過ごす人が増えた影響により、この仕事の需要が拡大しています。

開業の形態は、2つのパターンに分けられます。

  • 既存のオンラインフィットネスのサービスにインストラクターとして登録する
  • 自分で1からオンラインフィットネスのサービスを立ち上げる

前者(既存サービスに登録する方法)は、開業資金が一切かかりません。お金がかかる集客からレッスンの予約、決済するまでの仕組みづくりは、サービスの提供元がすべて構築してくれます。

一方で後者(1からサービスを立ち上げる場合も、自分のSNSでお客様を集客しDMで予約を受け付ける形にすればお金はかかりません。

ただし開業当初から集客用のホームページを作るなら、10万円ほどの資金がかかる場合もあるでしょう。

同職種の収入は、まだ新しいビジネスのためか情報がありません。

しかし1人のインストラクターが多数のお客様を相手にするため、マンツーマンの形態でやらない限り参加人数の上限がありません。人気がでるほど稼げる仕事だと考えられます。

占いビジネスは、お客様の悩みを聞いて解決に導くための助言をする仕事です。今回は店舗型ではなく、オンラインの占いビジネスを前提にして解説します。

占いビジネスの開業形態は、「既存のサービスに占い師として登録するか」「自分で1から占いのサービスを立ち上げるのか」のどちらかになります。

インターネットを介するビジネスなので、オフィスを借りたり、ホームページを用意したりしなければ開業資金はかかりません。

占いビジネスで稼げる金額は、数千円〜20万円前後と言われています。人気占い師として注目され、たくさんのリピーターがつく、もしくは経営者・オーナーを限定に顧客とすれば、より大きな収入を得られるでしょう。

愚痴聞き代行は、お客様からの愚痴を友達や家族に代わって聞く仕事です。

「誰にも言えないモヤモヤした感情」や「仕事で溜まったストレス」を解消し、お客様の負の感情を発散する対価としてお金をもらいます。

愚痴聞き代行の開業資金は0円です。基本的に集客はココナラなどのスキルシェアのプラットフォームを介して行います。

自身のホームページを作成し、SEO対策に力を入れてお客様を集客する方法もありますが、低資金で開業できないのでおすすめしません。

収入の形態は1分単位で決められているケースが多く、おおよそ100円〜120円/分が相場です。プロの愚痴聞き代行になれば、時給6,000円も夢ではないでしょう。

SNSコンサルタントは、企業のSNSアカウントの課題や問題点を抽出し、それを解決するための戦略を設計して売上や問い合わせなどの成果を伸ばす仕事です。

自身のSNS運用のスキルをサービスとして販売するため、商品を仕入れる変動費などの費用がかかりません。また自宅の一室で始められるので0円でも開業できます。

SNSコンサルタントの収入の形態は、スポットではなく月額制がほとんどです。月額10万円〜50万円のお金をもらい、3か月〜1年以上かけて課題解決に取り組むので、収入の安定のしやすさが特徴です。

中には、7社からコンサルティングの依頼を請け負い、月140万円の収入を超える人もいます。結果をだせるだけの実力は必要ですが、低資金で開業できる仕事では、非常に夢のあるビジネスです。

ほかにも0円から10万円の範囲内で開業できる仕事はたくさんあります。以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

  • 1円あれば起業できる!スモールスタートで成功した事例・ポイント
  • 独立開業しやすい仕事21選!おすすめの業態・職種を紹介

10万円〜100万円の低資金で開業できる仕事の紹介です。

  1. 便利屋ビジネス
  2. リフォームビジネス
  3. 高齢者向け配食サービス

インターネットではなく、オフラインでサービスを提供するケースが多くなってきます。

その分、競争率が下がり稼げる可能性も高くなるので、10万円以上の資金がある人はこちらを始めてみると良いでしょう。

便利屋ビジネスは、お客様の代わりに作業を代行する仕事です。

部屋を清掃するハウスクリーニングから始まり、通販で買った家具の組み立てや人気のお店の行列に並ぶなど、便利屋ビジネスの業務内容は多岐に渡ります。

開業資金は100万円以内に収まることが多く、業務を実行するにあたって高額な清掃設備やオフィスなどは必要ありません。自宅の一室で開業ができ、業務用の掃除道具があれば十分に仕事ができます。

ただし便利屋ビジネスは業務上の移動が多く、効率的に仕事するなら車が必要になります。購入する車によっては100万円以上かかる場合もあります。

特別なこだわりがない限り、低資金での開業を目指すなら、40万円ほどの軽トラックを購入すると良いでしょう。

関連記事:便利屋を開業するには|必要な資格や資金・失敗しないノウハウの紹介

リフォームビジネスとは、お客様のマンションや一軒家の壁・床などの内装を新しく張り替える仕事のことです。

住宅リフォームの市場規模は6.5兆円と非常に大きく、2000年代初期からほぼ横ばいの状態が続いているため、今後も安定した需要を見込めるのが特徴です。

(参照:住宅リフォーム市場に関する調査を実施(2022年)|矢野総合研究所)

開業資金が高いと思われがちなリフォームビジネスですが、じつは意外と安く済ませられます。オフィスを用意する必要がなく、リフォームに必要な材料を一式揃えても40万円ほどです。

未経験からリフォームビジネスを始めるのを想定して、技術の研修費を含めても50万円以内で収められるでしょう。

またリフォームビジネスのフランチャイズの中には、無料で研修が受けられるところもあります。開業資金を抑えたい人は、あえてフランチャイズを利用してみても良いかもしれません。

高齢者向けの配食サービスは、健康に配慮したお弁当を配達する仕事です。最近では、配食サービスとあわせて、高齢者様向けの見守りサービスを提供する業者も増えています。

お弁当を作るセントラルキッチンが必要になるので、フランチャイズの加盟が必須条件ですが、23万円ほどの資金で開業を実現できます。

また総務省統計局によると、2021年9月時点で65歳以上の高齢者は日本全体人口の29.1%(3,640万人)を占めており、前年から22万人も増加し過去最高の水準になっていると分かっています。

(参照:高齢者の人口|総務省統計局)

高齢者社会の影響で利用者が増えれば、今後ますます高齢者向けの配食サービスの需要は拡大し、安定した収入が期待できるでしょう。やりがいや安定した収入を求める人はぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

100万円〜300万円の低資金で開業できる仕事になると、当然ながら規模も大きくなります。

  1. リユースビジネス
  2. ゴーストレストラン
  3. 学習塾
  4. 子ども向けのプログラミングスクール

10万円〜100万円の範囲内であれば、自分1人で働くことを想定して開業しますが、100万円以上になると人を雇うことを考えるようになるでしょう。

リユースビジネスは、お客様の不用品を買い取り、その品物を求めている人に販売する仕事です。

買い取る品物は、古本や古着、高級ブランドのバックなどさまざまです。世の中に気軽に不用品を販売できるフリマアプリが広まったことで、中古品に対する抵抗がなくなり、消費者のニーズは拡大しています。

事実、環境省の調査によると、リユースビジネスの市場規模は2兆4,169億円と発表されています。前年の2019年から+ 2.5%の推移で、緩やかではあるものの確実にニーズは大きくなっています。

(参照:令和3年度リユース市場規模調査報告書|環境省)

リユースビジネスの開業資金は、出店する形態によって異なります。

  • ECサイトで出店する場合:100万円〜150万円
  • 実店舗で出店する場合:200〜300万円

昨今は無料でECサイトを開設できるサービスがあるので、それを活用すればサイト構築にかかる費用はほぼありません。

ただし、商品を仕入れる資金は多めにもっておいたほうがいいでしょう。

また、オンラインで集客をするなら広告をかけてお客様の認知を取る必要があるので、100万円以上の資金を用意しておくと安心して開業できます。

実店舗を出店する場合の資金は、出店する場所によって異なります。東京の中心に出店すると1,000万円以上かかりますが、地方であれば300万円以内で収まるケースもあります。

低資金で開業できる仕事かつ、年収1,000万円も目指せるビジネスなので、高収入を実現したい人はぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

ゴーストレストランは、実在する店舗をもたず、フードデリバリーアプリを使って注文を受け付けるデリバリー専門の飲食店ビジネスです。

一般的な飲食店はイートインのスペースの設置や内装・外装工事を行う必要があるので、開業には800万円〜1,000万円以上の資金がかかります。

しかしゴーストレストランは、デリバリー専門で運営するため、テーブルやイス、内装のデザインが必要ありません。

厨房区画や手洗い場などの飲食店営業許可の基準さえ満たせばいいので、150万円〜300万円ほどの資金でも開業できます。

ゴーストレストランを始めた場合の売上は、導入するメニューの数や需要の大きさによって異なります。

子どもから大人まで需要があるから揚げのデリバリーだけで、売上80万円を達成した事例もあるので、万人ウケするメニューの展開が成功の鍵と言えそうです。

学習塾は、小学生や中学生、高校生を対象に、学校教育とは別の形で学問を教える仕事です。

開業する規模によって必要な資金は異なります。小さい規模の学習塾であれば、物件取得費やテーブルなどの設備、広告費を含めても200万円〜300万円ほどの資金でも十分開業できるでしょう。

一般的に学習塾を開業した場合の年収は、300万円と言われています。

しかしオンラインを活用して1対多数に教える学習スタイルを取り入れたり、SNSでコンテンツを発信し認知を集めて講師のブランド力を高めたりなどの売上を伸ばす対策を取れば、年収1,000万円も夢ではありません。

子どもの成長をみながらお金を稼ぎたい人におすすめの仕事です。

関連記事:小さな塾の開業|個人塾を経営する費用や資格、手続き

子ども向けのプログラミングスクールは、その名のとおり小学生や中学生を対象にプログラミングを教える仕事です。

2020年から2021年にかけて小学校や中学校ではプログラミング教育が必修科目になっているため、子どもの教育に力を入れている家庭を中心に、今後ますます需要は拡大していくと想定できます。

事実、GMOメディア株式会社が「子ども向けプログラミング教育の市場規模」を調査したデータによると、2022年時点で199億円の市場規模と発表されています。

前年比では113%の伸び率であり、今後も堅実に市場規模は伸びていくでしょう。

(参照:GMOメディア株式会社)

このビジネスの開業資金は、300万円ほどです。物件取得費やテーブルなどの設備にくわえて、受講生用のパソコンが必要になります。

プログラミングが得意で、子どもの教育に貢献したい人はぜひ始めてみてください。

低資金で開業したからといって、ビジネスが成功するわけではありません。

ビジネスを長く継続させるためには、売上を作る必要があります。売上を作るポイントは、SEOとライティングのスキルを身につけることです。

SEOとは、GoogleやYahooなどの検索エンジンで上位表示を実現するための施策です。自分のホームページでブログを書き、検索結果で上位に表示できれば、そこからWebサイトにアクセスしてきたお客様を集客できます。

たとえば、東京の青梅市に住んでいる人が家のリフォームを考えているとしましょう。

どの業者がいいのか探すため、「青梅市 リフォーム」というキーワードでGoogle検索したときに自分のサイトが1番上に表示されていれば、気になってクリックする可能性が高いはずです。

チラシやリスティング広告(検索連動型広告)などのお金がかかる集客施策を実施せずとも、SEO対策によってお客様を集客できる仕組みを作れます。

ただし集客がうまくいっても、お問い合わせや購入につながらず、売り上げにならなければ意味がありません。そこで売上を作るために役立つのが、ライティングスキルです。

お客様がどのような価値観をもっているか理解したうえで、ホームページの文章を作れば、より多くの商品・サービスのお問い合わせや購入につなげられます。

コスパを求める人であれば「地域最安値」、利用したいけど不安がある人であれば「顧客満足度98%」など、人によって感情が動く要素は異なります。

ほかにもSNS集客も身につけておきたいスキルの1つです。別記事でコツや事例を詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

関連記事:SNS集客7つのコツと成功事例!口コミを生み出すポイントも解説

低資金で開業できるとしても油断してはいけません。たくさんの支出があったり、売り上げが少なかったりすると廃業リスクに瀕します。

失敗を防ぐためにも開業の注意点を理解しておいてください。

0円で開業できても、ビジネスを継続するには経費がかかります。

仕事のために使っている家の一部や経営者仲間との飲み会・ゴルフ、商品の仕入れなどにかかったお金はすべて経費です。

何か急な経費がかかることを想定して、100万円ほどの自己資金は用意しておくことをおすすめします。

資金0円でも開業できるからといって無闇に始めるのではなく、貯金に余裕をもっておくことで、安心して開業や事業の継続ができます。

開業資金が安いほど、その参入障壁の低さからたくさんの人がビジネスを始めます。

クラウドソーシングで、動画編集やSNSコンサルティングなどの募集案件に、100人以上の応募者が集まっているのも珍しくありません。

愚痴聞き代行や占い師も一緒です。ココナラのような1つのサイトに多くの人材が集中して、お客様を取り合っています。

人材がたくさんいてもお客様(クライアント)選ばれるのは1人か2人、多くても5人ほどです。

市場が飽和していることが原因で、人によってはせっかくスキルを身につけて開業したのに、まったく仕事を獲得できないことがあります。

1年経っても売上が10万円にも満たないケースも発生しているため開業すれば稼げると考えている人は注意してください。

少しでも仕事を獲得できる確率を上げたいなら、100万円以上の開業資金をかけて参入障壁が高いビジネスを始めましょう。

低資金で開業を目指すのであれば、「店舗ビジネス」×「フランチャイズ」がおすすめです。

店舗ビジネスは、インターネットビジネスよりも開業資金多く資金がかかることから、避けている人もいるでしょう。

しかし立ち上げる地域によっては、同業者のライバル店舗が少ないところも多く、インターネットビジネスのように仕事の取り合いにならない可能性があります。

またインターネットビジネスの場合、お客様(クライアント)に認知されるまでが大変ですが、店舗ビジネスはチラシやティッシュ配りなど、低予算の施策で効率的にお客様の認知を獲得できます。

ビジネス未経験でもフランチャイズ本部が長年かけて蓄積してきた経営や集客のノウハウを得られる点が、フランチャイズには魅力です。

店舗の立ち上げから運営までしっかりサポートしてくれるので、ビジネス経験がない人でも安心して始められます。

何もわからず手探りでインターネットビジネスをやるよりも、正しい手順を踏める「店舗ビジネス」×「フランチャイズ」のほうが、圧倒的に稼げる可能性が高いでしょう。

もし低資金で開業するのが目的であれば、0円でも開業できるインターネットビジネスを始めてください。ただし低資金で開業して稼ぎたい人は、開業資金をかけてでも店舗ビジネスを始めたほうがいいでしょう。

フランチャイズの概要や魅力をまだ知らない人は以下の記事もご覧ください。ビジネス未経験の人に必要な情報がたくさん詰まっています。

関連記事:フランチャイズのメリット・デメリット│FC業界のプロが解説

本記事では、低資金で開業できる仕事を14選と開業する際の注意点を解説しました。

低資金で開業できる仕事は、自己資金はないけど開業の夢を諦められない人におすすめです。0円で開業できる仕事でも、努力次第では月100万円以上稼げるケースもあります。

とはいえ、闇雲に開業しても失敗します。低資金で開業できる仕事の注意点を正しく理解し、少しでも成功確率を上げるようにしましょう。

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