フランチャイズで憧れのカフェを開業する方法・経営のコツ

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フランチャイズで憧れのカフェを開業する方法・経営のコツ

更新日更新日:2023.7.24

公開日投稿日:2022.8.17

エチオピアンコーヒーの喫茶店

「いつかカフェの開業をしたい」という夢を持っていても、カフェを開業するのは難しそうと思っている人は、多いのではないでしょうか。

「初期費用がどのくらいかかるのか分からない」
「カフェ経営のノウハウもないし、大きな資金をつかって失敗したらどうしよう」

と一歩を踏み出せずにいらっしゃるかもしれません。飲食店経営の経験がなく、カフェ事業を成功させたいなら、フランチャイズの加盟をおすすめします。フランチャイズ加盟店に参入することで、スムーズに開業ができ、ブランドの名を借りてお店を軌道に乗せやすくなります。

しかし、フランチャイズのカフェ事業にはメリットだけでなくデメリットもあり、すべての人に向いているわけではありません。とくにお店の空間づくりや商品、接客サービスなど、独自のアイデアをカフェづくりに反映したい経営者には不向きです。カフェ開業の夢を、手堅く実現していきたい人にフランチャイズは向いています。

今回は、未経験からでも始められるフランチャイズのカフェ事業をテーマに記事をお届けします。はじめてでも再現できる開業までのステップを4つにまとめました。また、取得しておくとカフェ経営に役立つ資格や、これから流行るかもしれない次世代カフェなども紹介します。

目次

フランチャイズで開業・経営するカフェとは

フランチャイズで開業・経営するカフェとは

カフェ経営と聞くと、個人経営のカフェオーナーやチェーン店の店長として、お店を切り盛りするイメージがあるかもしれません。しかし、フランチャイズに加盟をして開業・経営するという選択肢もあります。

個人経営・チェーン店のカフェ経営のデメリットを補う

個人経営のカフェだと、もっとも経営者のセンスやアイデアを活かせます。しかし集客やブランドの確立、経営ノウハウの蓄積など、ゼロから育てなければなりません。さらに1年ほど、開業するための準備に時間がかかります。

また、チェーン店の店長であれば、安定した給与が保証されている点が魅力です。ただし、お店の運営・マネジメントに携われますが、経営権があるわけではありません。経営者の立場でカフェ経営をしたい人や収入を得たい人には不向きです。

関連記事:チェーン店の定義・種類・事例|フランチャイズとの違いも解説

こういったデメリットを補ってくれるのが、フランチャイズ事業です。フランチャイズに加盟をしてカフェを開業すれば、集客や経営ノウハウをフランチャイズ本部から提供してもらえます。

オープンすぐに高い集客を見込めるため、安定した利益を得やすく、未経験からでも始めやすいのです。それではフランチャイズで開業するカフェ経営について詳しく見ていきましょう。

フランチャイズのカフェ事業の特徴

フランチャイズのカフェ事業とは、フランチャイズ本部にロイヤリティを支払い、経営ノウハウを提供してもらいながら運営するカフェのことです。

この特徴として個人経営のカフェと比べて、開業までの時間が短いことがあげられます。ただし、接客サービスや商品提供など、さまざまなことがマニュアル化されており自由度は低いことが特徴です。オリジナリティの追求をしたい方には不向きかもしれません。

リスクを避け安定した売り上げを上げたいと思われている方に適した開業方法といえます。

フランチャイズのカフェにかかる開業資金

フランチャイズのカフェにかかる開業資金

個人で飲食店を開業する場合、資金は一般的に1000万円以上だと言われています。飲食店はカフェに限らず開業資金は高めです。店舗、厨房の設備、什器やコーヒーメーカー、さらに食器や家具にこだわるとなればそれ以上はかかります。

しかし、フランチャイズ事業に加盟をすれば、厨房設備や什器などは個人でそろえるよりも安価にすることができ、開業へのハードルが低くなるでしょう。また「居抜き」(以前飲食店として経営されていた店舗)を利用できれば、さらにコストを抑えられます。加盟金などの初期費用金額はフランチャイズ本部にもよりますが、あるカフェの開業資金の例を挙げます。

<フランチャイズ・カフェAの開業資金例場合>

加盟金     100万円

データ支給費*  50万円

物件取得費   100万円

開業費      50万円

合計      300万円

*データ支給費とは、今までに蓄積したノウハウやデータをフランチャイズ本部から提供してもらう為の資金です。

フランチャイズであれば300万円ほどの資金で、カフェを開業できます。個人経営の飲食店に比べて、フランチャイズのカフェは1/2~1/3の開業資金で済むため、出店のハードルが低いといえるでしょう。

カフェ経営者の年収はどのくらい?

個人経営のカフェの場合、経営者の年収は200万円から500万円ほどが相場です。ただし、これは経営が上手くいった場合の相場です。最初はどんな味なのか、どんなサービスをしてくれるお店なのかお客様はわからないため、安定した集客が望めないかもしれません。宣伝するための費用をかけると、利益が出始める時期も遅くなりがちです。

一方、フランチャイズでの経営の場合、最初からお店の味やサービスを、またはお店の名前や評判は知っていて来てくださるお客様がほとんどなので、初めてでも利用していただきやすくなることがメリットです。つまり安定した収入をオーナーは得やすいことを意味します。

1店舗目の経営では、まず継続的に黒字を出すことが重要です。フランチャイズ事業であっても、残る利益は個人経営の場合とあまり変わらないかもしれません。しかし、本部のアドバイスを受けながら、適切な経営努力を続ければ、大きな変動なく一定の収益を得られるようになります。

カフェ経営者が、年収アップを狙うためには、多店舗展開が近道です。1店舗目で成功すれば、2店舗・3店舗の出店をしやすくなります。多店舗経営によって、利益も上がる確率が高くなるため年収アップも実現可能です。年収1,000万円以上も夢ではありません。ただし、ロイヤリティも出店した店舗数分かかってしまうことは念頭に置いておいたほうが良いでしょう。

関連記事:多店舗展開のメリット・デメリットと注意点|成功に導く運営のコツ

フランチャイズでカフェ経営するメリット・デメリット

フランチャイズでカフェ経営するメリット・デメリット

ここからはフランチャイズでカフェを経営するメリット・デメリットを見ていきましょう。

フランチャイズによるカフェ経営のメリット

未経験からでもお店を経営できる

開業資金を用意できれば、あとはフランチャイズ本部から、店舗やメニュー、経営ノウハウを提供してもらいながら開業、店舗運営できるので失敗しづらいことがあげられます。飲食店の開業の経験がなくても、経営できるという点が最大のメリットです。というのも飲食業はオープンして3年で70%以上が廃業すると言われる、存続が難しい業界です。だからこそ初心者が手を出すことはおすすめしません。始めやすい代わりに、潰れやすいという飲食店経営ならではのリスクをフランチャイズでは抑えられます。

開業までの時間が短縮される

個人でカフェを経営するには、1年ほど準備期間が必要と言われていますが、フランチャイズなら早ければ開業までに要する期間は半年ほどです。このように開業までの時間を大幅にカットできます。なぜなら、契約から開業までの準備に関して、パッケージ化されて提供してもらえることがほとんどだからです。

物件の調査から什器や食器の調達、人材採用・採用まで、フランチャイズ本部に任せられる、もしくはサポートしてもらえる部分が多いため、オーナーの負担が個人店よりも少ないのです。その分経営者としてやるべき仕事に専念できます。開業までの時間が短いことで、物件を借りてからの家賃を抑えることもできます。

宣伝費用をコストカットできる

すでに知名度、ブランド力のある看板を借りられるので、宣伝費用をあまりかけなかったとしても、集客しやすい点がメリットです。宣伝費用を抑えることができれば、ランニングコストを抑え利益率アップにつながります。

またチラシ制作や広告などのプロモーション活動では、本部の戦略やノウハウを活用できます。例えば、広告会社の力を借りてこういった活動をすれば数十万円~数百万円単位で費用が発生しますし、さまざまな打ち手を立案するために労力をかけなければなりません。

宣伝にかかる費用のコストや労力を削減できる分、よりお客様のニーズや従業員の言葉などに耳を傾け、サービスの向上に力を注げます。

フランチャイズによるカフェ経営のデメリット

運営面の自由度が低い

メニューの開発や店舗の内装、休日などを自由に決めることはできません。フランチャイズ本部にもよるところですが、基本的にそのブランドのイメージを守ることも仕事になりますので、自由度は低いでしょう。自分のこだわりを出したお店を持ちたい経営者には不向きです。

ロイヤリティの支払いがある

毎月のランニングコストに加え、フランチャイズ本部にロイヤリティを支払わなければなりません。そのため個人経営のカフェに比べると、手元に残る利益が少ないと思われることもあるかもしれません。ロイヤリティの目安は、税抜き売り上げに対して、2%~3%が相場です。月額の固定費を支払うような契約もあるので、利益が少ない月はとくに負担になりやすいでしょう。

他店舗の影響を受けやすい

昨今ニュースでも話題になりましたが、従業員による悪質なSNS投稿や、他店舗で発生した異物の混入事件など、飲食店ではトラブルが付きものです。同じブランドを掲げているがゆえに、こういった問題は関係のない店舗でも影響を受けやすくなってしまいます。

場合によってはブランドイメージが低下して、集客に悪影響を及ぼすことがあるかもしれません。どんなに気をつけていても、他店舗の影響は悪いものほど受けやすいことは念頭に置いておきましょう。

フランチャイズのカフェ開業までの4ステップ

フランチャイズのカフェを開業するまでのステップは4つ(簡易版)あります。

フランチャイズのカフェ開業までの4ステップ

このステップについて詳しく見ていきましょう。

フランチャイズ本部を選ぶ

フランチャイズ加盟で本部選びは非常に重要です。どのような経営サポートが受けられるのか、ロイヤリティが見合った数字に設定されているか、などさまざまな検討要素があります。はじめから一つに絞らず複数の説明会に参加してみることをおすすめします。

説明会に参加できない場合には資料請求をしたり、直接担当者に問い合わせたりしてみるのもよいでしょう。他店舗のサービスを実際に受けてみることもよい判断の一助になるかもしれません。

フランチャイズ本部への申し込み→審査→契約

加盟先を決定し、フランチャイズ契約を締結します。

一般的には、フランチャイズ契約書を取り交わし、法定開示書面の交付・説明を受けます。法定開示書面とは、フランチャイズ本部の事業概要、契約内容に関する情報を記載した書類です。

法定開示書面の交付・説明義務が、中小小売商業振興法では定められています。

その後、具体的に店舗の立地を検討し、売上シミュレーションに基づき事業計画を立てます。契約に向けてこの事業計画書や準備可能な自己資金があるかなどの話し合いや審査があります。

立地条件に問題がなく、必要な自己資金があり、事業計画の売り上げシミュレーションを本部が認めれば正式加盟となります。

関連記事:個人事業主が事業計画書を作成する6つのメリットと具体的な書き方

物件や内装、什器などの準備

カフェのフランチャイズに加盟する際、自分で店舗候補を持っていないかぎりは、フランチャイズ本部が店舗候補を提案してくれます。本部が候補となる物件を調査し、紹介をしてくれます。候補となる物件は、ライバル店の出店状況やターゲット層の来客見込みから売上や需要の予測を立てて、最適な物件をピックアップします。

カフェ経営は立地によって集客が左右されるため物件選びが重要です。フランチャイズ本部のプロのサポートを受けながら特定の物件もしくは複数の候補から1つを選択し、物件取得を経て内装の段取りをします。

その後、店舗什器や調理器具、POSレジなどの搬入を経て店舗自体の準備はほぼ完了です。

店長、従業員研修

従業員を募集するにも、フランチャイズのカフェであれば知名度があるので応募が集まりやすく、人材採用がしやすいでしょう。ただし、開業に伴うオープニングスタッフを集めるため、とくに人材育成が重要です。なぜなら、お店が軌道に乗るかどうかを左右する1つの要素が、オープニングスタッフの接客力だからです。質の高いサービスを提供するためにも、人材育成を徹底しなければなりません。

フランチャイズ本部にもよりますが、2週間程度店長研修や従業員の研修が行われるところもあります。ただし、フランチャイズ本部から研修体制のノウハウは提供されますが、実際に現場で従業員とかかわるのはオーナーです。従業員とのコミュニケーション、また本部との信頼関係を良好に保つことは重要なオーナーの仕事です。

上記の4ステップを踏んでいよいよ開業となります。

カフェ経営に必要な免許・資格

カフェ経営に必要な免許・資格

カフェに限らず、飲食店を経営するには必要な免許や資格があります。詳しく見ていきましょう。

食品衛生責任者

食品衛生責任者は、飲食店経営には必須の資格です。一つの店舗に必ず一人は置かなければならない職務で、食品衛生面を統括する責任者です。

また、食品を扱う店舗の開業するにあたって、保健所への営業許可申請を行う際に必要な資格でもあります。資格取得の難易度は高くありません。各地域で開催される講習会に一日参加し修了することで取得できます。費用は1万円前後です。

防火管理者

防火管理者は、店舗の収容人数が30名以上となる場合に取得が必要です。建物の火災での被害を防ぐために、消防計画を作成して防火管理業務を行う責任者です。

こちらも資格取得の難易度は高くありません。この資格には甲種乙種と2種類有り、乙種は1日の講習参加で取得できますが、防火管理者になれる規模に制限があります。一方甲種は2日間の講習会に参加し修了することで取得できますし、どんな場合でも防火管理者となることができますので甲種の取得をおすすめします。費用は8000円です。

カフェの開店エリアと経営方針

カフェの開店エリアと経営方針

カフェを開店するエリアで、経営方針が変わってくるという見方もありますのでご参考にしてください。

繁華街エリアではどんなカフェが求められる?

繁華街やオフィス街は「低単価高回転率」向きです。理由は、待ち合わせや、次のアポイントメントの時間調整などに使われるため、滞在時間も短く回転率が良いと言えるでしょう。お客様一人につき滞在時間は30分が目安です。何かのついでに寄ることが多いため、高単価のカフェは向きません。このような立地での開店の際にはご参考になさってください。

郊外エリアではどんなカフェが求められる?

郊外では「高単価低回転率」のサービスが喜ばれるでしょう。理由は、静かな空間で友人との話や、サービス、空間を楽しみたい方が多いからです。

つまり、カフェのサービスそのものに価値があるため、このような立地で開業の際は、高単価低回転率のサービスを行えるようなフランチャイズを選ぶことをおすすめします。例えば、ドリンク単品が高価格で、かつサイドメニューやセットメニュー、お土産・テイクアウト商品が充実していると、単価アップが見込めます。

これから発展が期待できるカフェビジネス2選

これから発展が期待できるカフェビジネス2選

どんなカフェビジネスがこれから伸びていくのでしょうか。ここでは注目度の高い複合カフェと移動式カフェを取り上げます。

次世代型複合カフェ

複合カフェとは、おいしいドリンク提供はもちろんのこと、さらに広いお客様層を獲得できる可能性のあるプラスアルファのサービスを提供するカフェのことです。プラスアルファの例をあげてみます。

  • 漫画・新聞・雑誌
  • 音楽・映画・DVD
  • インターネット
  • 個室スペース
  • 仮眠スペース
  • 簡単なお菓子やケーキ 
  • ビリヤードなど

このように、おいしいドリンク提供はもちろんのこと、さまざまなコンセプトを掲げたカフェも増えつつあります。フランチャイズでも複合カフェの形態があります。飲み物以外にもこだわりたい!という方はフランチャイズ本部を選ぶときの参考にしてください。提供する飲み物だけでなくお客様のニーズを満たせるアイデアを打ち出せるので、これからも今までにないコンセプトのフランチャイズも増えるかもしれません。これからの発展が見込まれる面白い分野です。

移動式カフェ

最近人気上昇中のカフェの形態に「移動式カフェ」があります。

移動式カフェとは、車両に調理設備を整えて、さまざま場所に移動しながらカフェメニューを提供するものです。

移動式カフェの魅力

・家賃・人件費が抑えられる

車両でサービスを提供するため、家賃はかかりません。また、車での作業となるためあまり多い人数では動きづらくもなりますので、人件費が大幅にカットできることが魅力でしょう。

・内装費がかからない

店舗型のカフェだと、空間も大事なので、内装にも費用がかかりますが、移動式はその分のコストを抑えられます。

・繁盛しやすい場所を選べる

店舗とは違い、移動式なので、売れ行きが芳しくなくとも、繁盛しやすい出店場所に変えられます。

フランチャイズのカフェ経営に向いている人の特徴4選

フランチャイズのカフェ経営に向いている人の特徴を紹介します。

・サービスへの探究心

提供するドリンク・フードの提供時間や段取りに対するこだわりなど、フランチャイズ本部から許されている範囲内での創意工夫が必要です。

・接客力

常にどんなサービスが求められているのか、お客様とコミュニケーションをとり、その中で顧客の声を営業に反映する努力を怠らない姿勢、が経営を長く続ける上で大事になります。

・計画性

マニュアルに従ってコツコツと努力でき、黒字になるよう計画性をもって経営することが重要です。

・流行に注目

カフェにはトレンドを取り入れることも重要です。今何が求められていて、どんなものがトレンドなのかを常に意識できる目をもっていることが強みになります。

この特徴をお持ちのあなたは、カフェ経営に向いています。カフェのフランチャイズオーナーとして独立の夢を叶えていきませんか。

まとめ

まとめ

自分のカフェを持ちたい!という夢をお持ちの方は多くいらっしゃると思います。カフェを開業する場合、店舗や厨房などの準備で初期費用は高めですが、フランチャイズに加盟をすればハードルが低くなります。

フランチャイズのカフェはブランド力があるため、はじめからお客様もつきやすく、早い時期に先行投資した資金の回収が見込めるでしょう。さらには移動式カフェやインターネットカフェなど、さまざまなコンセプトを打ち出したカフェも注目を集めています。これからますます発展する見込みのある業界です。

しかし、必ずしも成功するわけではありません。まずは、あなたがフランチャイズ経営に向いているのかを考える必要があります。そしてフランチャイズ本部の選定も重要です。

場合によっては、加盟金やロイヤリティに見合ったサポートを受けられず、黒字化できないリスクもあります。説明会への参加や資料請求、そして経営者の声など主体的に情報を収集して、フランチャイズ本部を比較検討していってください。

飲食店のフランチャイズのことを、もっと学びたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください!
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DokTech編集部
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