キッチンカーの開業!儲かるメニュー・出店場所は?移動販売で儲けるコツ

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キッチンカーの開業!儲かるメニュー・出店場所は?移動販売で儲けるコツ

更新日更新日:2023.9.19

公開日投稿日:2022.10.21

キッチンカーは、車一台で独立でき、時間や場所にとらわれず働ける魅力があります。

しかし、集客しやすい出店場所を自分で探して、限られた営業時間内で利益を出さなければなりません。そのため「事業として取り組むのは難しいのでは?」と考える人も多いでしょう。

近年はコロナ禍で出店できるイベントが減少し、ますます参入へのハードルが高く感じられますが、実際はどうなのでしょうか。

結論から言うと、キッチンカーでの成功は決して難しい話ではありません。

経営のノウハウを知り、念入りに準備を進めれば十分にビジネスとして成立させられます。ここでは以下の流れで説明し、具体的な開業準備の後押しをします。

・キッチンカー事業の現状
・収入相場
・「儲からない」と言われる理由と対策
・確実に儲けるコツ
・儲かるメニュー

これを読めば参入への不安が取り除かれ、キッチンカー事業での成功を身近に感じていただけます。

目次

キッチンカー事業がおかれている現状

キッチンカー事業がおかれている現状

キッチンカーとは食品調理を目的とした設備を備える車両です。「移動販売」「ケータリングカー」「フードトラック」などとも呼ばれます。

この車で出店場所へ出向き、そこで調理したものを販売するのがキッチンカー事業です。販売品目は、ドリンクやスイーツ、軽食からカレーなどの食事メニューまでさまざまです。

キッチンカーの出店場所

キッチンカーの出店場所

キッチンカーの主な出店場所には、

  • イベント会場
  • オフィス街(ランチ出店)
  • ショッピングモール
  • 大きめの公園

などが挙げられます。

これらの場所は天候の影響を受けやすい上、コロナ禍による社会情勢や生活様式の変化にも大きく影響されています。どんなに魅力的な商品を販売しても、人出がない限り収入は見込めません。

今はこちらから出向く時代

そこで近年注目されているのが、

  • 住宅街
  • マンション
  • 大型団地

などの生活の場です。

「お客様に来てもらう」ことを期待するのではなく、「こちらから出向く」ことで需要を喚起します。キッチンカーには以下の利点があるため、コロナ禍で「巣篭もり」を強いられている人たちを惹きつけられます。

<ここがお客様に評価されるポイント>

  • コンビニやスーパーより近く、ランチやおやつに利用しやすい
  • 密を避けた買い物ができる
  • 日々の料理とは違うものが食べられる
  • できたてが食べられる
  • 子どもに買い食いの喜びを与えられる
  • おかずに簡単に足せる品を提供できる

地域に受け入れられ継続的な出店ができれば、徐々に売上を伸ばせます。固定客も獲得できるかもしれません。

たとえ従来の出店場所でうまくいかなくても、需要の変化を予測し移動することで、新たな販路が開けます。

これなら納得!キッチンカー事業の収入相場

これなら納得!キッチンカー事業の収入相場

キッチンカー事業は外での販売が多いため、天候に客足が左右されます。さらにイベントの中止など、自分でコントロールできない要因で営業日数が削減されることもあり、「これで本当に稼げるの?」と疑問を持つ人もいるでしょう。

そこで、

  • 一年間に得られる事業収入
  • 手元に残る利益
  • 開業にかかる費用

を概算し説明します。相場がわかれば、開業に向けた事業計画を立てやすくなります。

キッチンカー事業で得られる収入

ここでは商品単価を500円と仮定し年間売上高を計算します。月の稼働日は平日14日、土休日8日の設定です。一日の客数は平日50人、土休日100人と見積もります。

平日:500円×50人×14日×12ヶ月=420万円

土休日:500円×100人×8日×12ヶ月=480万円

合計:900万円

キッチンカー事業者の年収目安

次に手元に残る利益を考えます。キッチンカー事業者などの個人事業主は、事業収入から経費を引いた利益が年収です。

原価率は一般に飲食店の目安である30%を適用します。また、出店料は売上の15%〜20%が相場のため、今回は15%で計算します。

このほか容器などの梱包材や販促費、消耗品費、光熱費などをあわせ、「雑費」として売上の5%を計上します。

<利益のシミュレーション>

事業収入:900万円

原価:900万円×0.3(原価率目安)=270万円

出店料:900万円×0.15(出店料目安)=135万円

雑費:900万円×0.05(雑費目安)=45万円

経費合計:450万円

利益:900万円−450万円=450万円

<利益のシミュレーション(アルバイトスタッフを採用した場合)>

なお、一人でお店を回しきれない場合はアルバイトスタッフの雇用が必要です。仮に土日のみ一日6,000円で雇ったとすると、必要な人件費は、

6,000円×月8日×12ヶ月=57万6,000円

です。これを利益から引くと、

450万円−57万6000円=392万4,000円

です。収入は下がるものの、お店を回せずにお客さんを逃してしまうようであれば、必要な経費と考えなければなりません。

これらの利益が、キッチンカー事業者の年収です。

キッチンカー事業に従事する人の多くは、年収400万円〜500万円だと言われています。400万円前後を年収の下限と考え、まずはそのラインを超せることを目標にすると良いでしょう。

キッチンカーの開業資金

開業にはいくら必要?

キッチンカーは固定店舗よりも開業資金がかからないことが魅力です。仕込みに使う調理場を別に設けない限りは、店舗家賃などの固定費がかかりません。必要なのは事業用途の車と、その改造費用です。

車は、以下のいずれかの方法で調達します。

  • 中古車を購入し改造する
  • 新車を購入し改造する
  • 改造が既に行われている車両をリースする

一つひとつ説明します。

中古キッチンカーを購入する場合

最も手ごろなのはキッチンカーの中古車を探し当てることです。ほしい設備が整っている車両を根気強く探せば、最低限の改造で済みます。

複数の中古車販売サイトを調査すると、安いもので40万円程度から販売されています。

ただし、希望の設備が整わない場合は、改造費が高くつきます。新車やリースのほうがかえって安い場合もあるので、改造をお願いする業者に見積もりを取りましょう。

キッチンカーを新車で購入する場合

ベース車が比較的安く手に入り、改造費用も抑えられるのが「軽バン」です。代表車種は以下のとおりです。

  • スズキ エブリィ:99万1,100円〜
  • ダイハツ ハイゼットカーゴ:104万5,000円〜
  • ホンダ N-VAN:127万6,000円〜

約100万円~を目安にしましょう。これにキッチンカー用の改造費として50万円〜150万円程度を想定します。どれくらいこだわるかにより改造費用は変わります。事前に複数社に希望を伝え見積もりを取ると良いでしょう。

なお、立った姿勢で調理を行う場合は屋根がない「軽トラ」のほうが便利です。最も安い「スズキ・キャリィ」が75万2,400円〜と安価ですが、改造時に屋根の取り付けまで行うため、軽バンよりも改造費用が高くなりがちです。150万円程度かかる場合も多いようです。

キッチンカーをリースする場合

キッチンカーをリースする場合

リースの利点は、

  • 自分で手を加えなくても、キッチンなど基本装備が付属している
  • 頭金がないため初期費用を抑えられる
  • 車検や保険料も含まれていることが多い
  • 契約期間終了後は残価を支払えば買取可能(この仕組みがない事業者もある)
  • 会社によっては出店場所の紹介まで行える

など多岐にわたります。ただし、長期間借りる場合は車両を購入したほうが安く済みます。リース期間は最短6ヶ月〜なので、期間を決めて営業する人には良い手段です。

車検や保険料が含まれているタイプで、1ヶ月7万5,000円~8万5,000円程度が相場です。

車両のほかに必要な費用と開業に必要な目安額

車両のほかに必要な費用と開業に必要な目安額

キッチンカーの開業には車両のほかに以下の費用がかかります。

  • 厨房機器(ガステーブル業務用3口など):7万円〜
  • 梱包材(使い捨て容器1200枚):7,500円程度 ※なくなり次第補充
  • 食品衛生責任者講習受講料:1万2,000円(修了が必須)
  • 保健所の営業許可申請(飲食店営業):1万6,000円(金額は栃木県の例)
  • スタンド看板:10万円まで
  • タペストリー(60cm×2m程度2枚):2万円程度
  • 車両保険(8ナンバー車1年払い):11万円〜
  • PL保険(あんしんフード君など1年払い):1万1,000円〜

※PL保険とは、食中毒などお店側の過失でお客さんに損害を負わせてしまった場合など、万一の過失をカバーする保険です。

合計:34万6,500円

これに車両購入代金100万円、改造費100万円を足すと、

車両購入費用(200万円)+そのほか目安額(約35万円)=235万円

飲食店の開業資金の相場が900万円近い中、キッチンカーは開業のハードルが低く感じられます。
資金をさらに用意できるようであれば、

  • ホームページ作成費用
  • 新規メニューの研究開発費用
  • 日々のガソリン代

なども準備しておくと、開業がより円滑になります。

キッチンカー(移動販売)が儲からないと言われる理由と解決法

キッチンカーが儲からないと言われる理由と解決法

キッチンカー(移動販売)は自由な働き方ができる反面、以下のデメリットがあります。

  • 出店場所が確保しにくい
  • 固定客がつきにくい
  • 営業日数が不安定

これらのデメリットが目立つため、「キッチンカーは儲からない」「移動販売は収入が安定しない」というイメージが先行してしまい、開業希望者を遠ざけてしまうのです。

しかしあらかじめマイナス面を知り、それを打ち消す対策を練っておけば、決して儲からない事業ではありません。

ここではキッチンカー事業が抱える欠点の詳細と、その解決法を説明します。

出店場所の確保には開業前から継続的なアプローチを

キッチンカーはどんな場所でも営業できるわけではありません。許可を取らずに道路上で出店すると、道路交通法第76条に違反します。公園も同様で、無許可の占有は都市公園法第6条で禁止されています。

まずは出店場所の見当をつけ、権利者(道路の場合は警察署)に許可を申請しましょう。そのさいプレゼンを要求される場合もあるため、事業を紹介する簡単な資料を作っておくと良いでしょう。

イベント情報のチェック・仲介業者の利用

また、地域で行われるスポーツや音楽、芸能、展覧会などのイベントは欠かさずチェックします。イベントの出店料は数十万円にのぼることもありますが、それだけ稼げる機会です。日ごろからホームページなどで情報をキャッチする癖をつけましょう。

なお、イベントの仲介業者を利用するのも一つの方法です。この場合、出店料は仲介業者に支払うことになります。売上の15%程度と良心的なところが多く、登録しておけば大きなイベントも紹介してもらえます。

固定客をつくりにくいぶん出店時の姿勢が重要

キッチンカーは移動先ごとに新規のお客さんを相手にしなければなりません。

そのため、出店時に積極的なアピールが必要です。お客さんをキッチンカーに誘導できるよう、次の工夫を行うと良いでしょう。

  • 遠目から「なにを売っているか」わかるようにのぼりやタペストリーを設置する
  • 近くではメニューや値段がわかるようにスタンド看板を設置する

その上で、行列をつくらないよう回転率に意識を向けながら、商品を販売します。

営業日数が不安定なため副業ではじめるのもあり

キッチンカーは雨や風など天気の影響を受けます。軽い雨ならばパラソルやサイドオーニング(雨除け)で対策できるものの、客足は遠のきます。それどころか、屋外イベントの中止で予定していた出店ができないケースもあります。

「馴染みの出店場所」を多く持たないうちは、週の稼働日数を減らし副業からスタートするのも一つの手です。土休日のみ出店を行い、慣れてきたら平日の営業場所を確保し、本業へとシフトします。

キッチンカー(移動販売)で儲かるためのコツ

実践必須!キッチンカーで儲ける7つのコツ

キッチンカー(移動販売)で確実に儲かるには、7つのコツがあります。これらをしっかり実践することで経営に無駄がなくなり、成功が近くなります。

①儲かるメニューで適切な場所に出店する

漠然とキッチンカー事業への参入を考えている場合は、最初にメニューの選定を行い、方向性を確定させましょう。

比較的原価率が低いメニューは、

  • わたあめ(原価率3%)
  • コーヒー(同20%~30%)
  • ピザ(同20%)

などです。

販売品目が決まったら、場所の選定です。

軽食やコーヒーはビジネス街、わたあめやクレープは子どもが遊ぶ公園など、ターゲット層が多く集まる場所を見極めて出店することが重要です。

②食材のロスを減らす努力をする

キッチンカーは来客数の予測がつきにくいため、過剰な仕入れによるフードロスを起こしがちです。廃棄となる食材は経営を圧迫します。

この対策として、販売数を決めて売る方法をお勧めします。材料費が高いメニューは「一日〇〇食限定」と設定し、売り切りの形をとります。限定メニューには「プレミア感」が生まれ、お客さんも悪い印象は持ちません。

また、同業者同士で横の繋がりを構築するのも一つの手です。先輩事業者に話を聞ければ、場所ごとの来店人数の予測ができます。

③出店料を抑えられる場所を確保する

はじめのうちは出店料を高く感じることもあるでしょう。出店料の相場は、歩合制で売上の15%、固定料金の場合は1日3,000円〜数万円と言われています。確実に売れる自信がないうちは、出店場所を探すときに値段の上限を決め、その範囲内で出店するようにします。

④買取出店できるイベントを利用する

買取出店とは、あらかじめ出店先の企業に商品を必要数買い取ってもらう方式です。出店先企業が、「イベントを盛り上げたい」「軽食を食べる場を設けたい」などの理由から、あなたに仕事を依頼します。あなたはイベント会場で無料、もしくは安価で商品を販売します。

この方式の魅力は、

  • 必要数がわかっており計画をもって準備ができる
  • 確実な収入が得られる

ことです。買取出店場所を継続的に確保できれば、収入の不安定さはなくなります。営業活動が大変な場合は、仲介業者をとおすと良いでしょう。

⑤回転率を上げ行列をつくらない

キッチンカーは手早く商品を提供し回転率を上げることで、利用者数を増やせます。

回転率を上げるには、

  • 必要な人員(アルバイトスタッフ)の確保
  • 調理から提供までをスムーズに行えるレイアウト
  • 箸やフォークなどのセルフサービス導入
  • カット野菜など調理済みの食材を使用

などの工夫が有効です。

⑥出店時には看板などで目立たせる

キッチンカーの存在を知らせ、遠目からでも販売品目がわかるように工夫します。お客さんに寄ってきてもらわないことには、商品の魅力を訴求できません。のぼりや大型のタペストリーを用意し、料理名とイメージ画像などを大きく掲載すると良いでしょう。

お客さんが近くまで来たら、具体的なメニューや価格を案内します。スタンド看板があればわかりやすいです。

⑦速報性のあるSNSで宣伝する

いろいろな場所を飛び回るキッチンカーの事業形態は、速報性のあるSNSとの相性が抜群です。少しでも対象地域の人たちと繋がれば、出店時に足を向けてくれるかもしれません。

また、

  • 同業者と意見交換を行う
  • 地域イベントの情報を入手する
  • メニューへの要望や感想を聞く

などの用途でも役に立ちます。

関連記事:SNS集客7つのコツと成功事例!口コミを生み出すポイントも解説

キッチンカーで儲かるメニュー

キッチンカーで儲かるメニュー

さいごにキッチンカーで儲かるメニューをご紹介します。ドリンク、軽食・スイーツ、フードメニューにわけて、それぞれのメニュー例とメリット、原価の目安をまとめています。

儲かるメニューとは、売れるメニューのことではありません。販売数を確保しながら、利益も残せるメニューである必要があります。

幅広い層を狙えるコーヒーなどのドリンクメニュー

ドリンクメニューはキッチンカーの王道です。

  • 調理器具が少なく手軽
  • 場所や季節に左右されにくい
  • 調理技術がいらない

などの利点があるため、初心者でも取り組みやすい特徴があります。コーヒーやチャイ、クラフトコーラ、フローズンドリンクなどがメニュー例として挙げられます。コーヒーならば、原価率も20%~30%です。

ただし、一杯の値段が安いため、儲けるには量を売らなければなりません。可能であれば軽食やスイーツもセットで売ると、客単価が上がります。

手軽で人気!たこ焼きやクレープなど軽食やスイーツ

食事メニューに比べ、調理の手間がかからない軽食やスイーツも人気です。原価率の目安は以下のとおりです。

  • たこ焼き:30%
  • たい焼き:30%
  • クレープ:20%~25%

比較的若年層に人気のメニューが多いため、子ども達の帰宅時間やおやつの時間にあわせ、大きめの公園や大型団地、マンション群などに出店すると良いでしょう。

より詳しく開業方法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

差別化とスピード感が重要!カレーやピザなど食事メニュー

キッチンカーで最も難しいのが食事メニューです。スピードが勝負なので、あらかじめ下準備したものを温め提供するなど、工夫が必要です。

おすすめはカレー、ピザ、焼きそば、お好み焼きなどです。いずれも温めるだけ、焼くだけで提供できます。原価率の目安は以下のとおりです。

  • カレーライス:30%
  • ピザ:20%
  • 焼きそば:27%
  • お好み焼き:14%~18%

ただし、これらのメニューはほかの事業者とかぶりやすい難点があります。そこで、メニューで差別化を図ります。たとえばカレーにナンをあわせて提供する、ご当地焼きそばを再現する、などです。ほかにはないキッチンカーとして有名になれば、人気店になれる可能性が高まります。

もっとも、それで回転率が下がってしまっては意味がありません。「おいしいものを素早く」が鉄則であることを忘れないようにしましょう。

さいごに

コロナ禍によりキッチンカー事業の在り方はここ数年で変わりました。出店範囲を広げ、より人々の生活に寄り添う身近な場所での営業が増えたのです。

アフターコロナで再びイベントが活況となる日が来ても、培った活躍の舞台は消えるわけではありません。今後はイベントや大型の公園など「生活の外」と、住宅街や団地など「生活の範囲内」の両面をカバーする存在として、ますます脚光を浴びるでしょう。参入事業者も増えるかもしれません。

そのさい、キッチンカー事業の不安点をきっちりと打ち消せることと、儲けるためのコツを理解して経営に臨むことが重要です。本稿を参考に、具体的な開業準備を進めてください。

私たちDocTechは、フランチャイズや独自開業のサポート業務を専門としています。キッチンカー事業についてより詳しく知りたい方、開業準備でお困りの方は、お気軽にお問いあわせください。「実現可能な独立」をモットーにサポートいたします。

飲食関連のビジネスをもっと学びたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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DokTech編集部
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