女性のひとり起業で夢を叶える!体験談付きで適職や仕事の選び方がわかる

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【女性のひとり起業】一人で開業できる仕事5選と成功のポイント

更新日更新日:2023.9.19

公開日投稿日:2022.11.15

近ごろ、SNSや動画共有サービスなどで、ひとりで稼ぐ女性起業家を目にする機会が多くなっています。

美容・健康や英会話、手作り雑貨など、さまざまに分野で活躍する女性起業家に刺激を受けて、「好きなことで稼いで、自己実現したい」「夢のある生活を叶えたい」と興味を持つ方もいるのではないでしょうか。とくに、社会人経験を積んできた30代になると、開業や独立、副業などを意識し始めるものです。

しかし、現実はそう甘くありません。起業をしても満足のいく収入を実現できる人は少なく、女性の起業家の7割が年収100万円です。収入を維持できずに悩んでいる人も沢山います。

女性のひとり起業がうまくいくには、仕事の選び方や始め方がとても大切です。さらに年代によっても、適したやり方が違ってきます。間違った方法で、起業をしようとしていませんか?

今回は、20代、30代~40代、50代~ごとに、ひとり起業を成功させるポイントを紹介します。また、おすすめの仕事や、正しい仕事の選び方も伝授いたします。

筆者の周りにいる、女性起業家の体験談を踏まえながら、リアルな声をお届けするので、ひとり起業をこれから考えるためのヒントにしてください。

目次

ひとり起業とは?

ひとり起業とは?

起業と聞くと、自分で会社を立ち上げて、何人もの従業員を雇う大きな会社を想像するかもしれません。

しかし起業は大勢ではなくひとりですることも可能です。では、ひとり起業とは、どのようなビジネスのやり方なのでしょうか。主な2つの起業の仕方を解説します。

個人事業主

個人事業主とは、個人で事業を営んでいる人のことです。法人を設立しなくても税務署に「開業届」を提出すれば、個人事業主として独立したことになります。

フリーランスも個人事業主の1つです。簡単に起業できますが、後述する法人化とくらべると、所得があがるにつれ税率も上がります。

関連記事:フリーランスと自営業、個人事業主の違いは?メリット・デメリット徹底比較

法人化する

従業員が、自分一人でも法人格を持つことができます。個人事業主ならば税務署に書類を提出することで簡単になれますが、法人格を取得するには商業・法人登記が必要です。

手続きの方法は、会社の設立方法を決め定款(会社の規約)を作成します。出資金を支払った後、法人登記を行います。

このように、個人事業主に比べると、踏まなければならない手順が多く手続きが複雑です。しかし、法人化により、顧客からの信頼が得られやすくなるため企業との大きな取引ができるようになります。

企業によっては、企業間でによるBtoB取引をメインにしているところもあります。個人事業主できないような大きなプロジェクトにも携われるようになるでしょう。

一人起業のより詳しい説明は「一人で起業するには?ひとり起業のメリットや向いている人、アイデアの出し方」をご覧ください。

法人税による節税効果

法人税による節税効果

また、法人税が適用になります。

法人税とは法人で儲けが出た金額に対する税金です。所得税が、所得が上がれば税金の金額が上がるのに対し法人税は金額が一定です。

個人事業主で年収が800万円以上になる場合は課税が25%に対し、法人税は800万円以上の所得金額で課税は23.2%です。法人格を取得すると節税効果があります。

関連記事:ビジネス初心者が起業するには?6つの手順と自分に合った起業のやり方

女性のひとり起業の実態

女性のひとり起業の実態

女性の起業家は、男性と比べ数は少ない傾向にあります。

中小企業庁の調査によると、起業する年代は、男性が30代と60代で多くなるのに対し女性は30代で増えますが他は横ばいです。

参照:2 女性起業の現状と課題|中小企業庁

筆者も30代ですが、企業に勤めていると中間の年代で、上司からも部下からもさまざまなことを言われ、給料もあまり上がらない現実が見えて「このまま年老いていくのだろうか」と不安になる年代だなと感じました。

関連記事:女性起業の成功例|13人の女性起業家から学ぶ成功のポイント

女性起業家の7割が年収100万円未満

周りの起業家を見ても、30代で起業している人が大勢います。特に女性は結婚、出産を経験する人も沢山いて、働きたくても外には出られないと感じる人が多い年代です。

男性は会社勤めをしてから起業する人が多いのですが、女性は社会経験なく起業する人も多いようです。

起業をしても経営ノウハウを知らずに始めて疲弊してしまうことも少なくないのが実態です。女性の起業家の7割が年収100万円未満という調査結果もあります。

参照:2 女性起業の現状と課題|中小企業庁

一時的に売上を上げられても、継続させるのは至難の業です。女性のひとり起業を成功させるには、ある程度集客方法や経営のノウハウなどの知識を持ってから始めましょう。

関連記事:起業する女性の特徴・向いている人の習慣は?女性経営者のリアルな声を調査

女性ひとり起業のメリット・デメリット

ここでは女性がひとり起業をすることでどんなメリットがあるのか、また逆にどんなことがデメリットでどんなことに注意しなければならないのかを解説します。

メリット①時間・場所・仕事相手など選べる自由がある

ひとり起業をする最大のメリットは、自由度が高いことです。選ぶ仕事にもよりますが、特定の会社に属さないので通勤の必要がなくなります。

またパソコン一台でできる仕事をすれば、仕事をする場所も自分で選べます。カフェで仕事をしても自宅で仕事をしても良いのです。

さらに、ひとりで仕事をするので、育児や介護などがある場合も自分で仕事の時間を調整できます。また、休日も自分で自由に決められる点が魅力です。

また働くうえで人間関係はとても大事ですが、会社員をしていると苦手な人がいても避けられません。ひとり起業ならば、一緒に働く相手も自由に選べます。

メリット②働いた分だけ収入が増える

会社員の場合は給料が毎月決まっていますが、ひとり起業であれば働いた分が自分の収入になります。働けば働いた分だけ自分の収入が増えるため、上限はありません。

起業をして、会社員の収入を上回るケースも珍しくありません。たとえば収入は会社員のときと同じでも、働く場所や時間の自由度は大きく変わるでしょう。

収入アップを目指したい女性は『【儲かる仕事18選】女性もガッツリ稼ぎたい!おすすめの仕事と成功の秘訣』をご覧ください。

メリット③売りたいものを売りたい価格で売れる

会社員をしていると、自分の裁量で決められることは限られます。提供する商品・サービスの単価も自分で選べません。

一方、ひとり起業ならば、商品・サービスの単価も、売りたいものもすべて自分で決められます。

このことで、好きな商材を扱えたり、割引やセールスをせずにブランド化を意識した価格設定ができたりなど、自らの裁量ですべてを決められます。

売上が増えた分だけ自分に還ってきて、お客様の喜びの声も直接的に届くため、よりやりがいを感じられるでしょう。

デメリット①孤独になりがち

ひとり起業とは、組織に属さず自分で事業をするので孤独になりがちです。仕事のことで悩んでいても、誰にも相談できないと、なかなか結論が出ないまま一日を終えてしまうこともあるでしょう。

仕事の方向性を決めるなど、決断が必要な時に迷うこともあります。また体調を崩してしまうと、代わりがききません。体調管理にも気を配らなければなりません。

ひとりで悩む場合はコミュニティへの参加がおすすめ

ひとりで悩む場合はコミュニティへの参加がおすすめ

実際に女性のひとり起業では、社会経験が浅い状態で起業することが多くあります。

経営ノウハウがないために集客や営業活動のやり方がわからず、立ち往生するケースも珍しくありません。

家事や育児をしつつできる仕事ということで、在宅で小さく事業を始めたものの、上手くいかずひとりで悩んでしまうことが多いようです。

ひとりで悩んでしまうことへの対処としては、コミュニティに属することが有効です。

オンラインサロンや起業塾、コミュニティなどさまざまなグループが存在します。まだ事業を始めたばかりであれば、自分と似たような仕事をしている人が集まるグループが良いでしょう。

躓くポイントが似ているので相談しやすい点が優れています。

デメリット②軌道に乗せるのが大変

自身のサービスを作ったとしても、誰にも知られていないのでなにもしなければ誰もあなたのサービスを購入してくれません。

まず自分がどんなサービスを提供しているのかを知ってもらうことが必要です。まずは無料のSNSやブログを活用して認知してもらいましょう。

SNS集客のポイントは「SNS集客7つのコツと成功事例!口コミを生み出すポイントも解説」をご覧ください。

顧客を得ていくときは、モニターという形で無料または低価格で友人知人にサービスを提供します。モニターからフィードバックをもらい、さらにブラッシュアップしていきます。

こうして経験値を積んでから、有料広告を出すなど認知拡大を図るのが効果的です。

最近では、電子書籍を出版して共感してくれる人を集め、そこから見込み客にアプローチする方法もあります。

本を手に取ってくださる方はすでに興味を持ってくれているのでファンになってくれやすいメリットがあります。

デメリット③ひとりで全てをこなす必要がある

ひとり起業なので、サービスの開発はもちろんのこと、顧客との連絡や管理、金銭管理、確定申告などさまざまな業務をひとりでこなさなければなりません。

これらは手間がかかることです。しかし、ひとりで手を付けられないと言って放置しておくと、後々面倒なことになります。

とくに確定申告は放っておくと「副業の確定申告をしてない人は多い?無申告のペナルティと対処方法」でも説明しているとおり、ペナルティを受けることもあります。

そのため税金や経理の知識などある程度勉強しておく必要があります。

しかし、ある程度ビジネスが軌道に乗ってきたら、従業員の採用や業務委託も選択肢として持っておきましょう。

なぜなら、サービスの開発や提供に注力して、ほかの業務はその道の専門家に頼るのが起業を成功させる秘訣だからです。

女性のひとり起業におすすめの仕事5選

女性のひとり起業におすすめの仕事5選

女性のひとり起業では、女性であることの強みを生かした仕事を選ぶとスムーズです。

さらに初期費用がかからず在庫を抱えないスモールビジネスからのスタートがおすすめです。

インターネットビジネス

インターネットを使ったビジネスです。

主なものは

  • WEBライター
  • WEBデザイナー
  • アフィリエイトで稼ぐアフィリエイター

などがあげられます。

いずれもパソコン一台で起業できるので、時間、場所に縛られず働けるところが魅力です。ライティングスキルやSEOの知識を身に着ければ、ライターにとどまらずさまざまな分野に活かせます。

アフィリエイトとは、企業や事業者の商品・サービスを、自分が運営するサイトやブログ、SNS、動画コンテンツなどで紹介し、広告収入を得るビジネスモデルです。

在庫を抱える必要がなく、自分のサービスや商品がなくてもSEOの知識やブログライティングができれば収入を得られます。

筆者はアメーバブログをよく読みますが、アメーバブログのアフィリエイト機能や、楽天Roomなどを利用して、使って良かった商品を紹介している方が沢山いらっしゃいます。

自分も興味のある商品で、さらにその情報を必要としている方に商品の感想を伝えられます。まずはそのようなブログを読んでみることから始めてみると良いでしょう。

具体的なやり方は「一人で開業できる仕事14選│成功のコツや始め方、魅力・デメリットを解説」をご覧ください。

サロン系

ネイルサロンやマッサージ、エステサロンなど美容やリラクゼーションを提供するサービスです。

色彩を細かく認識できる、もしくは香りに敏感なことが得意な人は、強みを活かせます。美容や健康に興味がある女性におすすめです。

体や肌の研究をすることが楽しく、学んだことをお客様に提供することで、顧客も癒されて喜ばれるとても素敵な仕事です。

また、直接肌に触れることも多いので、男性に比べ女性が優位です。最初は高額な機材を使用せず、技術を磨いて徐々に機材を導入していくこともできます。自宅の一角で小さく始められる点も魅力です。

筆者の知り合いで、リラクゼーションサロンを始めたオーナーは、サロンの内装をすべてDIYで友人と一緒に作ったそうです。

人とのつながりがお店のオープン時にも発揮されていました。とても素敵な空間で手作りだとは思いませんでしたが、そのような話を聞くとお店へのこだわりを強く感じられます。

お金をかけるだけでなく工夫できることはたくさんありそうです。

<関連記事>

お教室ビジネス

英会話、学習塾、ピアノ教室などがあります。教育分野に興味関心がある方は、お教室ビジネスが向いているかもしれません。大人向けの料理教室や占い教師、ヨガ教室なども、この分野に含まれます。

お教室を開く場所の確保が懸念されますが、今はオンラインで自宅からのレッスンも増えているので、すでにスキルをもっている場合始めやすいでしょう。

いきなり教室を開いても生徒が集まらないことが予想されるので、始める前からブログや電子書籍、メルマガなどで情報発信をして生徒候補を集めておくとスムーズに始められるでしょう。

まずは見込み客を集めることが大切

ある有名なダイエットプログラムを提供している会社は、店舗を出す前にその土地の反応を見るため、チラシを配って入会希望者を募ってから開店をしたそうです。

またある女性起業家は、会社員として働いているときに英会話のメルマガを配信することで見込み客を集めておき、一定数の顧客ができてから起業したので、起業初月から売上がありました。

サービス内容も重要ですが、いくら素晴らしいサービスを提供しても顧客がいないことには始まらないので、先に見込み客を集めておくことは大切です。

そのためにも先に自分のサービスを考えたら発信して反応を見ることが有効です。

カウンセラー、コンサルタント系

心理カウンセラーやキャリアコンサルタントなど、顧客の話や悩みを聞いて解決に導いていく仕事です。

カウンセラーは資格が必要なものもありますが、コンサルタントは資格がなくても自分の経験から得た自分だけのノウハウがあり、顧客の悩みを解決できれば仕事として成り立ちます。

自宅での開業だけでなく、オンラインでの開業も十分可能です。在庫を抱える心配もなく始めやすい職業でしょう。

関連記事:主婦が一念発起!心理カウンセラーになるには?取得方法と資格の種類を解説

「女性のひとり起業家」専門のコンサルタント事例

筆者の知人は「女性のひとり起業家」を主に応援しているコンサルタントをしており、クライアントの人生を幼少期から全て聞き出し、ニーズのありそうな経験や経歴を前面に押し出したサービスを作ってくれます。

自分で商品やサービスを作れない女性起業家の売上をあげて喜ばれています。0から1を生み出すことが得意な方はこのような働き方もできるでしょう。

関連記事:独立開業におすすめの業種16選!必要な資格・資金・成功のコツを紹介

販売系

ハンドメイド商品の販売などが当てはまります。自分で作った商品をネットショップで販売したり、販売してくれるサイトに載せたりするなどの方法があります。

また筆者の知り合いの革製品の職人さんは、自分の商品を販売することはもちろんのこと、電子書籍で革製品の魅力を伝えたり、オンラインサロンの宣伝をしたりしたことで、60人もの入会者を集めサロン運営をしています。

販売系で始めても、教育など他のサービスと組み合わせることでサービスが広がることもあります。

事業が軌道に乗れば、店舗ビジネスの展開を考えてもよいかもしれません。

関連記事:理想の雑貨屋を開業する!店名・コンセプトの決め方・仕入れ方法を徹底解説

起業におすすめの仕事をもっと学びたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
起業したい女性向け!おすすめ6職種と事業成功の秘訣・創業に向けた準備

女性がひとり起業する職種を選ぶ際のポイント

起業する職種を選ぶ際のポイント

女性のひとり起業に向いている仕事はたくさんありますが、自分にはどの仕事が向いているのかわからない方も少なくないでしょう。そこでひとり起業する際の仕事を選ぶポイントを紹介します。

自分の好き・得意・価値観を見極める

せっかくひとり起業をするので、自分の好きなことや得意を活かしたいと思うかもしれません当然ですが、好き・得意を軸に仕事選びをすることは大切です。

しかし、これらと同じくらい重要なのが価値観を盛り込むことです。

長年続けられる仕事の選び方

自分の好き・得意・価値観を見極める

価値観とは、その仕事を通して自分は何を表現したいのか、どんな人にサービスを提供して、その人にどうなってほしいのか、など考えることを意味します。

好きなことや興味は、時間がたつにつれ変わってしまうこともあります。そのため長年たっても変わりにくい価値観と得意を重視すると、長年続けられる仕事を選べるようになるでしょう。

例えば、自分が勇気をもって一歩踏み出して、挑戦したことがあるとしましょう。この経験により、たくさんの恩恵を受けられたとしたら、ほかの人にも勇気をもって挑戦してほしいと思うかもしれません。

ここでは「挑戦」が価値観のキーワードになります。

自分の得意分野が英語や教育などであれば、「挑戦」と掛け合わせて英会話教室の運営をするというイメージです。

教えることは英会話ですが、それをとおして留学に挑戦してほしいとか、海外での仕事に挑戦できるように応援したい、などのように仕事を絞っていきます。一度。起業をする前にじっくりと考えてみましょう。

関連記事:女性起業のアイデアの見つけ方|日常をヒントに発想が生まれた事例も紹介

小さく始められるものにする

例えば、エステサロンを開業するからと1000万円を投じて最新の機材を導入したとしても、顧客がいなければよい機材も無駄になってしまいます。まずはお金をかけずに始められるところから始めましょう。

エステサロンならば、いきなり起業ではなく、どこかのエステサロンで副業で働かせてもらうのも経営のノウハウも知れて技術も磨けるので良いでしょう。

関連記事:女性におすすめのプチ起業とは?いま注目の仕事を紹介!体験談&適性診断付き

まずは低資金で始められる起業から

資金のかからない起業がおすすめです。パソコンを持っていれば仕事ができる職業や、料理が得意ならオンラインで料理教室を開催してみるなど、会社員をしながらでも試せるものだと安心です。

身近な人に提供してみて反応が良ければ広げていくと失敗しづらいでしょう。

事業を始めてすぐに収益に結び付けることは簡単ではありません。自分が良いサービスだと思っても、他の人がそう思ってくれるかどうかはやってみなければわかりません。

すべてはテストだと思って少しずつ始めましょう。

関連記事:低資金で開業できる仕事13選|自己資金0円~300万円以下のコスト別で紹介

年代・経験別 女性がひとり起業を成功させるポイント

年代・経験別 女性がひとり起業を成功させるポイント

年代やこれまでの経験によって、女性のひとり起業と一口に言っても成功するポイントが異なります。それぞれの年代や経験を踏まえて成功するポイントを紹介します。

人とのつながりを大切にする

これはすべての年代に共通することです。ひとり起業となるとなおさら人とのつながりが大事です。自分のサービスを利用または必要な人を紹介してくれるのは人だからです。

積極的にかかわりを持ったり自分が何をしているのかを伝えたりしましょう。

相手が何か困っていたら先に与えるつもりで自分ができる範囲で手伝ったり、自分の知人で問題解決できる人を紹介したりすると良いでしょう。

特に最初にサービスを利用してくださる方には、まだ技術が足りない分できるだけ丁寧に話を聞いたり、サービスできることを増やしたりして喜んでいただけたら、口コミで紹介してもらえるかもしれません。

必要なスキルを身につける

これは年代や経験、選ぶ職種により必要なものが変わります。20代、30~40代、50代以降向けにそれぞれ説明します。

20代は、Web関連のスキルを磨く

20代は、まだ社会経験が浅い年代です。しかし、デジタルネイティブでスマホやパソコン操作が難なくできる強みがあります。ほかの世代にはない強みを活かして、Web関連の仕事のスキルを身に着けるとよいでしょう。

例えばブログやメルマガスタンドの設定や、ホームページの作成、動画編集のやり方、SNSやYouTubeアカウントの運営などの技術です。

現代では集客ツールとしても欠かせないスキルですが、やり方がわからず困っている人は沢山います。技術を教えたり代行したりとさまざまな形で仕事にできます。

30~40代は仕事とプライベートを両立させるための技術をつける

30~40代は仕事とプライベートを両立させるための技術をつける

30~40代は、社会経験もそれなりに積み、育児や家事などで忙しい人も多い世代です。仕事とプライベートとの両立ができるよう、在宅でできる、もしくは自由に時間が決められる仕事を選び、スキルを磨いていきましょう。

例えばハンドメイドが好きで得意であればハンドメイドの商品を販売する、同世代の方向けに作り方の教室をオンラインで始める、などが挙げられます。

ここでもやはりWEB関連のスキルを持っておくことは有効です。オンラインでコミュニケーションが取れるツールを使う、商品の販売サイトを運営できる技術を習得することで、スムーズに開業できます。

またWebライターやコピーライティングのような販促に繋がる知識もあると良いでしょう。

関連記事:40代から独立できる仕事10選│失敗しないための起業手順も紹介

50代以降は、今まで培ってきたスキルを活かす

50代以降で起業は遅いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。長らく社会に出て働いていなかった方でも育児経験や家事の経験が豊富です。

50代で起業して成功した例として、家事代行サービス、ベビーシッター、終活カウンセラーなどがあります。

家事代行サービスやベビーシッターなどは、すでにこれまでのご経験からスキルがあるので1から学ばなくても良いことがメリットです。

終活カウンセラーの場合、20~30代だとまだ実感がわきづらいかもしれませんが、50代以降であれば人生経験を積み人生の節目を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

顧客の気持ちに寄り添ったカウンセリングが期待できます。

発信することと落ち込まないこと

最初に商品やサービスを買ってくれるのは、自分の知人や友人など身近な人です。知らない方に呼びかけても知名度や信頼度が育っていないので難しいでしょう。最初の価格は自分が納得できる価格設定でかまいません。

身近な人に、自分が新しいことを始めたとアピールしましょう。実績が詰めてくると、だんだんと知らない人からもオファーをいただけるようになります。

時間がかかることなので、半年くらいは収入がなくても生きていけるだけのたくわえをしておくとよいでしょう。

身近な人でも断られることがありますが、〇人に声をかけるなど自分の目標を決めて取り組むようにし、断られても落ち込まないことが重要です。

まとめ

女性のひとり起業のメリット・デメリットや成功のポイントを紹介しました。働き方の多様化で起業をする女性も増えています。

時間や場所の自由、自分の好きなことを仕事にできることは現代ならではの喜びです。ぜひこの記事のポイントを参考にして女性のひとり起業に挑戦してみてください。

起業のことをもっと学びたい方はこちらの記事も参考にしてください。
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著者情報

DokTech編集部
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